防災用品はアイデアから3

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●食料
最低三日間、食いつなげるだけのもの。歩きながらでもかじれるタイプのものがよい。カンパン、ビスケット、チョコレート、キャンディなど、かさばらず、軽く、栄養価の高いものを準備する。カロリーメイトのような栄養食は最適だ。赤ちゃんのいる家庭では粉ミルクを忘れずに。
●水
一日に大人が必要とする量は三リットル。とりあえず小型ペットボトルのミネラルウオーターを数本準備したい。缶入りの非常用飲料水もいいが、少しでも軽いペットボトルがいいだろう。空いたペットボトルは、もちろん新しい水も入れられるし、短く切って、ロウソクの風よけにもできる。二重にしたポリ袋に水を入れ、口をしばっておくのもよい。そのまま凍らせて保存しておくこともできる。小さな袋ならポケットに入れて運べる。
●携帯用浄水器
飲料水がどうしても入手できないときに役立つ。ストロー型で二五○○円ぐらいのものがある。
●ロウソク、マッチ
それぞれビニール袋に入れてしっかりと口を閉じておく。マッチにはロウを塗っておくと少々の水でも安心だ。風よけのフードがあるとなおよい。
●軍手
ガラスの破片や壊れた家具を片付けるときに手を保護する。やけどを防ぐこともできる。小さな火なら軍手をした手で消すことだって可能だ。閉じ込められたとき、手でガラスを割ることもできる。寒いときには防寒の役目も果たす。せめて家族の数の倍だけは用意したい。
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●厚手の靴下
たとえ靴がなくとも、靴下を履いていればそれだけでも違う。地震後は室内もガラスなど危険物が多く、ケガを避けるためには必須である。防寒にもなる。