防災用品はアイデアから4

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●携帯用カイロ
小さな「ホカロン」のようなものをたくさん準備しておきたい。寒い季節には心強い味方だ。
●眼鏡
寝るときに枕元に置いておくのとは別にスペアの眼鏡を用意しておくとなおいい。強度近視の人など、眼鏡がなくては行動がままならない人には必須のグッズだ。注意しなくてはならないのはコンタクトレンズを使用している人。予備のレンズ、洗浄液などを入れておくこともよいが、水がないこともある。目にけがをするかもしれない。眼鏡も別に用意しておきたい。
●入れ歯
避難所にはおかゆはないと思ったほうがいい。おにぎりや仕出し弁当となると、入れ歯がなければ文字通り歯が立たない。眼鏡と同様に入れ歯もスペアが必需品である。
●救急袋
災害時にはケガをしても病院に行くこともままならないことだってある。急場の診療所が開設され、医師や看護婦がいても、ケガ人や病人でごった返しているだろうし、そもそも肝心の医薬品がないという事態も当然あり得る。最少限の医薬品は準備しておくことだ。それぞれビニール袋にくるんだうえで救急袋に入れておこう。消毒液、傷薬、一二角巾、ガーゼ、包帯、脱脂綿、絆創膏、油紙、胄腸薬、下痢止め、鎮痛剤、湿布、体温計、はさみ、ピンセット、とげ抜き、綿棒、安全ピンなど。とくに風邪薬は忘れないようにしたい。阪神・淡路大震災のときもインフルエンザが大流行している。また、持病のある人は、薬を忘れないこと。病人用の薬は意外と忘れやすい。小さな子供は避難所暮らしなどでストレスがたまると下痢を起こしやすい。準備があるにこしたことはない。やけどの手当や止血、骨折や打撲、捻挫の手当、特に内出血は外傷がないため手遅れになりやすい。適切な応急処置の知識を日ごろから知っておくことが大切である。
予算が許す限り、もしもの時の為の設備を検討しましょう。←こちらのサイトでいろいろな物件を見られます。
●生理用品
ティッシュやトイレットペーパー同様、生理用品もしっかり備えておきたい。後始末用のビニール袋、紙袋と一緒にしてまとめておくとよい。小さな子供のいる家庭では紙おむつも準備しなくてはならない。